東京都千代田区のヒコーキ税理士事務所

東京都千代田区のヒコーキ税理士事務所

【対応地域】東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県

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経営者の皆さまと一緒に毎期利益アップを目指します!

こんなお困りごとはございませんか?

(これまで税理士に依頼したことのない方)
☑会社を立ち上げたけど、経理や税金について、何から始めたらよいかわからない
☑会社の「今」の状態が把握できていない
☑これから1ランク次のステップを目指すため、会社の状態をチェックしてほしい

(これまで他の税理士に依頼していた方)
☑税理士事務所の担当スタッフとは会うが、所長税理士はたまに顔を出すだけ
☑担当スタッフが交代する度に、会社について一から説明をしなくてはならない
☑税務調査の際に会社の立場に立った対応をしてくれなかった
☑経営者個人の税金対策もしてほしい

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ一度、ご相談ください。

当事務所をご利用いただいたお客様の事例

創業間もない会社の経営者

 税務署へ提出する書類、会社で作成する帳簿、…何もかもが初めてで、何から始めたらよいかわからない社長は、すべて自ら調べて取り組んでいました。
そのため、経理処理や事務手続きに膨大な時間がとられていました。

 毎月、社長と打ち合わせをし、経理や税金について、何をすべきなのかポイントをアドバイスをさせていただきました。
その結果、社長は、無駄な時間を削減でき、会社の売上アップの戦略を考えることに時間を費やすことができるようになりました。
また、会社の現状を把握し、今後のシミュレーションを作成したことにより、決められた期日までに税務署へ届出書を提出することができ、節税につなげることができました。
 

創業後5年経過し、経営は毎期安定しているものの、次のステップに踏み出せなかった会社の経営者

 創業後すぐに黒字となり、安定した経営をしていたものの、毎期ほぼ横ばいの業績で、このままでよいのか社長は悩んでいらっしゃいました。

 毎月、社長と打ち合わせを続ける中で、会社が次のステップに上がるために、何が必要か一緒に検討しました。
その結果、銀行から融資を受け、従業員を新たに採用し、新しい分野の業務にチャレンジし、それまで以上の売上と利益を残すことができました。
今では、毎期計画を見直しながら、さらなる利益アップを目指しています。

会社と並行して自分自身の税金対策も考えたかったという経営者

 会社を経営していると、会社にも税金がかかりますが、経営者自身にも税金がかかってきます。
会社の業績がよく、ご自身の税金についても悩んでいる経営者がいらっしゃいました。

 毎月の社長との打ち合わせの中で、社長ご自身の税金についてもシミュレーションを行いました。
その結果、会社と社長の両方の視点で税金対策を提案することができました。

ヒコーキ税理士事務所の5つの特徴

(1)毎月・タイムリーに、監査・報告!

こんなお困りごとはございませんか?
・会社を立ち上げたけど、経理や税金について、何から始めたらよいかわからない
・会社の「今」の状態が把握できていない

経営者であれば、会社の将来の方向性について、夢や希望を描くでしょう。
その会社の将来の方向性について、具体的に決めていくには、まず、会社の今の状態を把握・分析していなくてはなりません。
今、会社がどのような状態で、これから何をさらに強化し、何を改善していく必要があるのか、タイムリーに考える必要があります。
年に1回、あるいは、数カ月に1回の見直しでは遅いのです。
毎月、経営者の皆さまと直接お会いさせていただき、会社の将来について一緒に考えていきましょう!

(2)所長税理士が直接担当します!

こんなお困りごとはございませんか?
・税理士事務所の担当スタッフとは会うが、所長税理士はたまに顔を出すだけ
・担当スタッフが交代する度に、会社について一から説明をしなくてはならない

大きな税理士事務所、顧問先の多い税理士事務所であれば、所長税理士が直接担当することは、ほとんどありません。
お客様と接するのは担当スタッフで、所長税理士はたまに顔を出すだけということもよくあります。
そのような方法では、税理士事務所がお客様の小さな変化に気が付かないといったこともしばしば起こります。

ヒコーキ税理士事務所では、所長税理士が担当いたします。
税理士としての視点はもちろんのこと、私自身が経営者であるため、経営者としての視点で、経営者の皆さまをサポートいたします。

(3)節税ではなく、利益の追求を第一に!

税金の計算の構造上、利益が出れば、税金が発生します。
会社であれば法人税が発生しますし、個人事業主であれば所得税が発生します。
事業をする上では、「なるべく税金は払いたくない」「税金を抑える方法はないだろうか」と考えるのは、経営者として、ある意味当然の考え方かもしれません。
しかし、節税(=税金を抑えること)が、事業の目的でしょうか?

例えば、1000の利益が出て300の税金を納め700が手元に残る事業と、1000の利益が出るところ経費の支出を増やすなどして500の利益に抑え150の税金を納め350が手元に残る事業、どちらを選択されますか?
私は、前者を選択します。
前者の方が、納める税金は多いですが、手元に残るお金も多いのです。
手元に多くお金が残れば、また次の事業展開の選択肢も増えるものです。
もちろん、無駄な税金は納めたくないものですが、節税を第一に考えて利益が出ない体質となってしまっては、本末転倒です。
長く事業を継続していくためにも毎期確実に利益を生み出す ― そのために、経営者の皆さまと一緒に利益を追求します。

(4)「税務調査」への対策

ひとたび、税務署による「税務調査」が行われると、経営者のスケジュールのうち数日間、この税務調査の対応に費やされます。
それが、3年に1度行われるようなこともあります。
会社の収益を生み出す経営者が、このような業務に追われることは、収益性の観点から、決してプラスにはなりません。
また、申告に誤りがあることを指摘されれば、追加で税金・ペナルティを納めることになりますし、税理士が税務調査に立ち会えば、税理士報酬も発生します。

この税務調査に対して、効率よく対応する方法として、「書面添付制度」があります。
これは、簡単に言うと、申告書を税理士が適正に作成したという説明の書面を作成し、税務署に提出するものです。
これにより、税務調査が行われる前に、税理士が税務署に対して意見を述べる機会が与えられ、この段階で調査の必要性がないと認められた場合には、実地調査は省略されます。
税理士にとっては、それだけ業務の品質が問われることになりますが、経営者の皆さまの立場に立つと、この「書面添付制度」を活用すべきであると考えており、推進しています。
責任を持って、税務署への申告を行っています。

(5)経営者の皆さまのための相続対策

「自分が死んだら…」「家族が死んだら…」そんなことは考えたくないという方はいらっしゃいます。
また、「自分は家族がもめるほど財産は持っていないから、対策なんて関係ない」そんな風に考える方もいらっしゃいます。
しかし、大切なご家族のことを考えるのであれば、元気な今のうちから、相続について考えることも必要なのではないでしょうか。
家族が困ったり、争ったりすることは、何のプラスにもなりません。

今のうちから、どんな財産を持っていて、仮に亡くなった場合にはどんな問題があるのか、どのくらい相続税がかかるのか、きちんと把握してしっかりと向き合うことが大切です。ヒコーキ税理士事務所では、財産の一覧表の作成、相続税の試算、問題点に対する対策のご提案を行っております。

相続税の申告は年間約10万件、税理士の数は約7万人。
「相続税の申告を一度もしたことがない」という税理士は、実はたくさんいます。
一方で、私自身は、相続に特化して、年間30件超の相続税の申告を担当した時期もあります。

相続は、家族構成、財産の内容、遺産分割の方法…、どれも同じというケースは一つもありません。
1件1件がオーダーメイドという気持ちで、取り組んでいます。
「相続なんてまだまだ先」…そう考える若い経営者の皆さまも、是非ご相談ください。

よくあるご質問

どんな事務所なのですか?

東京都千代田区(秋葉原・神田エリア)にある税理士事務所です。
主に、法人に関する税務を中心に業務を行っており、その他、相続対策や相続税の申告業務、セミナー開催なども行っております。

どんなお客様からの依頼が多いのですか?

圧倒的に多いのが、中小企業経営者の方からの依頼です。
・従業員10名未満の会社
・設立10期目に達していない会社
・30代、40代の若い経営者が経営する会社
からの依頼が多いです。

サービスの流れ

まずは、お電話かメールにてお問い合わせください。
日程調整後、初回相談をさせていただきます。
初回相談料は無料、23区内であれば出張料も無料です。

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